生年月日 | 1980年9月2日 |
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好きな食べ物 | コーヒー、チキン南蛮、米菓、カレー類 |
趣味 | BBQ、ネットショッピング、てぬぐい収集、バイク、ウクレレ |
性格 | 几帳面、お腹が減ると不機嫌になる |
目標 | 塩の価値を再認識してもらう事 |
好きな言葉 | 温故知新、SALT IN MY LIFE! |
名 称 | 兼松塩商 株式会社 (カネマツ エンショウ カブシキカイシャ) |
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住 所 | 〒879-0103 大分県中津市植野24-1 |
連 絡 先 | TEL 0979-32-5698 FAX 0979-32-6449 E-mail info@kanematsu-salt.com |
代 表 | 松永 兼幸 |
設 立 | 平成13年 |
資 本 金 | 1000万円 |
登 録 等 | 財務省塩卸売業登録第8号 食用塩公正取引協議会々員第48号 PL保険(製造物責任)制度加入 食品衛生責任者第3334号 |
大正 8年 | 大分塩元売捌合名会社 設立 |
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昭和17年 | 二豊塩元売捌(県北)と日田地方を合併し 大分県塩元売捌有限会社となる。 |
昭和19年 | 戦時経済体制の下に大分県塩配給有限会社となる。 |
昭和22年 | 大分塩販売有限会社となるも、G・H・Qの独占排除の指示により 大分塩販売有限会社から豊州塩販売有限会社を分離 |
昭和23年 | 臼杵塩販売有限会社を分離し、県内3社体制となる。 |
昭和25年 | 日本専売公社設立に伴い塩元売指定制度への切換えにより、 前記3社とも塩元売として指定される。 |
昭和54年 | 日本専売公社(当時)の指導により塩流通合理化の為大分塩販売(有)、 豊州塩販売(有)、臼杵塩販売(有)の3社合併により 大分塩業有限会社を設立し、大分県全域を商圏とする。 |
平成9年 | 塩専売法の廃止により、塩事業法が制定される。 九州をブロックとした九州塩業協業組合が設立されるに伴いこれに参加出資。 |
平成13年 | 九州塩業協業組合が解散するに伴い、大分塩業有限会社は 生活用塩の受け皿として小売部門を担当し、 業務用塩を取り扱う会社として兼松塩商株式会社を設立。 |
平成14年 | 塩の独自ブランドの開発に着手。また他社ブランドによるOEM供給開始 『瀬戸のおいしい海の塩』、『樽漬塩』を製造販売を開始。 |
平成15年 | 『500万年前の古代塩』の製造販売を開始する |
平成19年 | 『プチしお』の製造販売を開始する。 |
平成21年 | 『業務用 あら塩』の製造販売を開始する。 |
平成22年 | 食用塩公正取引協議会会員となる。 |
平成23年 | 『デボラ湖塩』の製造販売を開始する。 |